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過去問のやり方

勉強

過去問のやり方

こんにちは岸田塾新長田教室の岸田です。

今日は過去問のやり方についてまとめました。

過去問をやる前に

過去問をいきなり解き始めるのではなくまずは確認してほしいことが2つあります。

出題形式の確認

1つ目は出題形式の確認です。

大問がいくつあるか、どのような単元が出題されているのかを確認してください。

出題傾向を把握してよく出る単元を重点的に復習しましょう。

配点の確認

2つ目は配点の確認です。

配点がわかる場合は配点の確認をしてください。

配点が掲載されていないものでもネットで予想なども出ているので目安だけでも見つけましょう。

配点が分かればどの問題の対策を優先すべきかを決めることができます。

過去問のやり方

過去問を解くときは以下の3点に注意しましょう。

大問ごとに時間を計る

全部の問題を何分で解けるのかを計る人は多いですが大問ごとの時間まで計る人は少ないです。

しかし自分がどの大問で時間を使っているのかがわからなければどこを復習すべきなのかがわかりません。

ネットなどでどれくらいの時間をかけていいのかを調べて自分の解く時間がそれとどのくらい乖離しているのかをメモしましょう。

得手不得手があるので調べた時間と同じにする必要はなく、自分はどの大問をどれくらいの時間で解くのかを決めていきましょう。

やり直しをする

問題を解き終わったら必ずやりなおしをしてください。

当たり前のことのように思えますが復習をしない人が多すぎます。

復習は間違った部分の答えと解説を見て終わりではありません

なぜ自分はその答えを導くことができなかったのかを調べてください。

英語であれば単語がわからなかったのか、イディオムがわからなかったのか、文章の意味が取れていなかったのか、文の構造がわからなかったのか。

数学であればチャートのどの問題を使って作られていたのか、どの問題を組み合わせていたのか。

などどこができる必要があったのかまで調べるようにしましょう。

英語に関しては長文をすべて精読して全訳ができるレベルまでやり直しをする必要があります。

理解できていない単元を復習

やりなおしのところで自分がどの単元ができていないかを把握することができたと思います。

その単元をすべて復習していきましょう。

最初のうちは1日や2日では決して終わらないと思います。

何日かけてもいいのでできなかったところをなくして次同じ問題が出できたときは必ず解けるようにしておきましょう

復習をした後でわからない単語や公式、和訳ができない文や解けない問題があるのは論外です。

必ず100%理解をしておきましょう。

どれくらいのペースで進めるべきか

過去問をどのくらいのペースで進めるのがいいのかという質問をよく受けます。

やり直しで数日かかることを考えると最初のうちは週に1年分が限界だと思います。

そのため5年分解こうと思っただけでも1ヶ月以上かかります。

志望校は5年分解いてほしいです。

併願校も考えるとかなりの数を解く必要があります。

ある程度点数が取れるようになってくると復習に時間がかからなくなってくると思うのでそのタイミングで週に2年分に増やしてください

まとめ

  • 出題形式・配点を確認
  • 大問ごとに時間を計る
  • やり直しをする
  • 理解できていない単元を復習
  • 最初は週に1年分、できるようになってきたら2年分

過去問をやる目的は自分の現状把握です。どの単元ができていないのかを理解してそこをつぶしていく必要があります。

何点取れたから受かる受からないと一喜一憂するのではなく今自分に何が必要なのかを把握することに時間を使ってください。

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